(BluePrism)ポケモン図鑑を作る ~Part9 Slack Skillの実装編~
はい。こんばんは。おむおむです。
Joshua Redmanいいですよねぇ(唐突)
Come What Mayとか最高にムーディーでセクシーですよねぇ(´ω`)
youtu.be
たまらないですね。
前回、Slack Botを作成しました。↓
newgraduate19-rpa.hatenablog.com
こいつとDX上のSlack Skillを使用して、
Slackにメッセージを送信します。
Skill for Slack Messagingをインポートする
まずはSkillをインポートします。
URLはこちら↓
digitalexchange.blueprism.com
v6.8以上の場合、
「.bpskill」ファイルをダブルクリックすると
自動的にインポートのウィザードが開きます。
楽ちん☆
SlackのSkillを使ってみる
さっそくインポートしたSkillを使用してみましょう!
画面右側の「コラボレーション」から
通常のステージと同様に
ドラッグアンドドロップしてきます!
そして、Skillのプロパティを開きます。
今回使用するのは、「Post Message」です。
色々入力パラメータがありますね。。。( ゚Д゚)
詳細についてはAPIドキュメントやDXに上がっているドキュメントに任せますが、
とりあえずテスト用のメッセージを送信してみます☆
「Slack Bearer Token」にはSlack Botのトークン自体、
を入れるのではありません!
最初にして最大のトラップ!
ここに指定するのは、ベアラートークンを格納した
認証情報の名前なのです!
ここには、前回作成した認証情報名
「Slack Bot」を指定します。
あとは正直そのまんまです。
「Channell」にはチャンネル名、
「Text」には送信したいテキストを指定します。
(今回はわかりやすいようにベタ打ち)
Botをチャンネルに参加させる
最後に、メッセージを送信するチャンネルへ
Botを参加させる必要があります。
チャンネル内で「アプリを追加する」をクリックして
対象のBotの「追加」をクリックします。
今度こそ、準備完了!☆
実行してみよう
やったぜ☆
まとめ
・Botの作成さえできればSlackとの連携は簡単☆
・スマホ版Slackアプリのリリースノート面白いよね
最近は専らTeacher's SELECETを飲みながら記事を書いてます。
ちなみに、AmazonのURLは
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC-%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%BA-%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88-%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC-700ml/dp/B07N7ZN1K9/ref=sr_1_6?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=1AEMMARS3Y5FU&dchild=1&keywords=teachers+%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC&qid=1593443246&s=food-beverage&sprefix=teache%2Cfood-beverage%2C344&sr=1-6
こんな感じでめちゃ長いけど、
実際にはdp/xxxxxxxxxx/
のところだけで表示されるんですよね。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07N7ZN1K9
どうでもいいですね、すんません。
ウィスキーのおつまみはナッツよりチョコ派だな